buonitaliaのblog

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みんな大好きアサリのスパゲッティ。
以前仕事でイスキア島に行った時、浜辺の
小さな食堂で前菜からデザート、エスプレッソで
〆た後、あまりの美味しさにもう一度アサリの
スパゲッティを平らげたことがありました。


カプリ島からソレントに戻る時、船酔いで
もうダメと思ったのに、アサリのスパゲッティで
完全復活。ローマでアサリのスパゲッティが
美味しいお店に通いつめて、レシピを教えて
もらったことも。


シェフの話では、アサリを白ワインで酒蒸しに
して、その汁を子鍋で半分くらいになるまで
煮詰める。茹でて湯切りしたスパゲッティに
煮汁を加えて和えるのがコツだそう。
それ以来ずっとこの作り方です。アサリの凝縮
された旨味がパスタにしっかりしみ込みます。
こんなにおいしくなるのなら、このひと手間は
何の苦にもなりません。


別のフライパンに半カップのオリーブオイル、
にんにく、唐辛子、ミニトマト少々を入れ、
中火で炒めます。そこへ酒蒸ししたアサリ、
イタリアンパセリ、スパゲッティを入れて
出来上がり!オリーブオイルは天然のソースだと
いうことを発見します。


*スパゲッティはぜひ太めのものを

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グリーンピースとそら豆の季節です。
畑をやっていたころ、グリーンピースを
山もり食べたくて作っていたけれど、一度に
たっぷり収穫しようと思ったら相当な数の苗を
植えなければならず、実現できませんでした。
だから今も山もり願望がずっとあります。


今日は願望を持ちつつ、そら豆も足して量を
増やし、トルタサラータを作りました。
甘くないケーキという意味合いです。


野菜と粉物の組み合わせは無限大にあり、
地中海の食生活では大事な役割です。
下手をすると毎日肉を食べてしまうため
(ハムやサラミ類も含めて)ありがたい
ものです。


そら豆のほっくりした苦みとグリーンピースの
甘み、チーズの旨味、ヨーグルトでしっとり
まろやか、とってもおいしいです♪
ランチにも、朝食にも、冷めてもおいしいので
ワイン派の夕食にも!


(ケーキ型20cm)
グリーンピース、そら豆:ご飯茶わん2杯
(そら豆はさやから出してピースと一緒に
サッと茹で、皮をむく)
ヨーグルト(無糖)、牛乳(各)ガラスボウル1杯
薄力粉          ガラスボウル3杯強
オリーブオイル      ガラスボウル半分
パルメザンチーズ     ガラスボウル半分
ペコリーノチーズ     約50g
卵            2個
塩、胡椒         適宜
ベーキングパウダー    小さじ1
*ガラスボウル 直径7.5cm  高さ3.5cm
*チーズはお好きな物を
*パンケーキの要領で材料を混ぜ、最後に
5mm角に切ったペコリーノと豆と入れてまぜ、
型に入れて180度のオーブンで約1時間焼きます

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家の窓から見た昨日のテルミニッロ山です。
イタリア中央山脈のひとつで、この辺りでは
スキーに行く人が多いです。今はまだ雪で
真っ白。秋に雪で山が白くなってくると、
そろそろ冬支度をしよう、と目安にして
いました。


あの山の向こうにカルロさん(ブオーノイタリアの
蜂蜜を作っている方です)のいるカンポトスト村が
あります。このあたりはアペニン山脈の最高峰、
グランサッソがあります。ヨーロッパで最も南の
氷河がみられるところで、国立公園にもなっています。


この辺りを車で走っていると、ただただその大きさと
広さに心を開放され、どこまででも行ける気がします。
ムッソリーニが幽閉されていたホテルもあり、ドイツ軍の
特殊部隊がグライダーで降り立って救出した話などを
きいてドキドキしたりします。


もう2月も終わり。あっという間でした。今月は
オリーブの実の通関がうまくいかなくて凹みました。
もう少しかかりそうですが、誰にも文句のつけようが
ない商品だし、あともうちょっと。ちょっとや
そっとじゃビクともしない山々を思い出して
頑張ります!

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