buonitaliaのblog

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先週は能古島に遊びに行っておりました。

ビワの収穫をして太陽と空気で体の水分を奪われ、

ビワの香りやみずみずしさ、水分がそれを補って

くれる感覚で、とても気持ちよく楽しかったです。


帰ったら煮詰めたミニトマトがあったので、パスタを

茹でて和えました。相変わらず、パスタを少なめに

茹でる勇気が出ません。つい後から足してしまったり

します。さあまた仕事を頑張ります!


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チーズが日本でもっと身近な食品になればいいなと

思って始めたチーズ作り。

このチーズは約3ヶ月前に作ったチーズです。

前回青カビが表面をおおいすぎて邪魔だったので、

あの後2回柔らかめの歯ブラシでカビを落とし、塩水で

綺麗に洗ってから熟成を続けました。


少し塩味も加わって、タレッジョとよく似たタイプの

チーズに変わりました。これはすっごく美味しいです。

カビは熟成の段階で4種類くらいに変化していくそうで、

白、青、猫の毛と呼ばれる綿毛のようなグレー、赤など

いろんなカビがこの2ヶ月半で生えました。


前回のはジャージーノンホモ牛乳だったのでわずかに

黄色っぽい色の生地ができましたが、今回は普通の牛で

白っぽいです。どちらもクリーミー。

発酵の力に心から感動。冷蔵庫の野菜室でこれだけ

できたら満足です。あとは行き当たりばったりにならないよう

もっと勉強してみます。イタリア語ができてよかった。


20年以上前、勇気を出して話せないまま、知り合いもいない

イタリアに飛び込んでいってよかった。

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今回は、アーティチョークを使って
カルボナーラを作りました!


カルボナーラと言えばパンチェッタとか
グアンチャーレとかとにかく豚の干し肉
なんですが、アーティチョークはこれは
これでとってもよく合います。


生のアーティチョークはレモン汁で下処理を
して、オリーブオイルとニンニク1カケ、塩、
レモン汁少々でゆっくり炒めます。

ボールに卵1個と卵黄1個、パルメザンチーズ
20g、胡椒、塩少々を入れてよく混ぜます。


茹でたパスタをボールに入れて手早くかき混ぜ、
柔らかく炒めたアーティチョークもいれて
和えたらできあがりです!


アーティチョークは苦みがあります。そこに
オリーブオイルが合わさると、その苦みが旨味に
変化します。パンチェッタとはまた違う植物の
旨味が生まれるのです。トロリとした卵とチーズの
ソースによく絡んでとってもおいしいです。


余談ですが、日本はチーズが必要なお料理を
よく生クリームで代用しています。
自分でチーズを作ってみると3リットルの
牛乳で小さいチーズ2個しかできないので、
納得。1kgのチーズを作るのに、牛乳10Lって、
やっぱりすごい。そしてフランス人一人当たりの
チーズの年間消費量が27kgっていうのもすごい。

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