buonitaliaのblog

2019年11月

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オリーブオイル搾れてきました。


今マッシモさんのところでは、家族
総出でブオーノイタリア用のオイルを
缶に詰めています。蓋をするのは
手作業です。


ウンブリアにいる頃は何度か手伝いに
行ってましたが、何千個と作っていると
手が痛くなります。夜中の2時3時まで
みんなで頑張っていました。手伝いに
行きたいけど、阿佐谷にて届いてからの
大仕事を頑張ります。


オリーブオイル、深い緑色でとても
きれいですね!
届くのが楽しみです!

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やっと晴れました。オリーブの収穫進んで
います。


今年のウンブリアは一年を通して寒い時期に
温かく、乾燥して気温が上がる時期に寒くて
ジメジメしていたり、おかしな気候でした。
東京も7月に気温が低く雨ばかりでしたね。


オリーブオイルは去年に続き、柔らかい
味わいだそうです。もうちょっと濃い方が
好きだとマッシモさんに話したら、
モライオーロ種を多めにしとくよ、とのこと。
この種類は味が少し濃いのが特徴です。


マッシモさん、日本の人は薄い味が好きなのかと
思った、と言っていました。人によるでしょうけど、
皆さんどうなのかしら。イタリアでも、北の人は
柔らかい味の方が好きという傾向はあるかも。
リグーリア州のオイルはデリケートだし、そもそも
50年前はミラノではオリーブオイルをあまり
使っていなかったとか。


こちらのお宅は100本の木で約1500リットル
搾るそう。両親、息子夫婦2家族では足りない
とか。オリーブオイルは食生活の要ですものね。


入荷は11月20日前後です。飛行機の便と日程、
通関がスムーズにいくかどうかにかかって
います。今年度も色々うまくいきますように。
ああドキドキ。

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カブとルッコラのサラダです。


カブは薄くスライスして塩をして、水気を
ギュッとしぼります。


ルッコラ大好きで、時々香草のように刻んで
使います。
チーズや野菜、お肉と合わせてもおいしいです。

オリーブオイルとホワイトバルサミコ酢で
和えます。レモン汁でももちろんOK、
お醤油を少し垂らして和食の一品にも
全然おかしくないと思います。

ちょっとだけ胡椒をして、わずかにピリッとさせて
います。今日は軽やかなサラダ。


ブオーノイタリアのオリーブオイルのすごいのは、
搾って1年経っても、まだまだ生でとてもおいしいこと。

今収穫が始まっていますが、雨で中断したりで写真を
待っているところです。今年はどんなオイルか楽しみ。

月末には入荷予定です。皆さんお楽しみに!

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モストコット作りです。

山ぶどうを購入したいと言うと、まさかワインを
作るのではと疑われて断られることもありました。
心配しないでほしいです。


モストコットは山ブドウを搾って弱火で半分以下に
なるまで12時間ほど煮詰めたシロップです。
砂糖不使用の天然甘味料で、自然な甘味と
赤ワインのような深い味わいが魅力です。
1月末から販売予定のパンペパート用に作っています。

モストコット自体はネットで購入できるけど、少量で
高額のため、じゃあ作るか、となりました。
なんでも少量割高は時代の流れかな。


モストコットを樽に入れて熟成させるとバルサミコ酢が
できます。去年余ったのを冷蔵庫でほったらかして
いたら、たしかにまろやかな酢になっていました。
これで牛肉を煮込んだらおいしそう。
ちなみにバルサミコ酢はモデナとレッジョエミリアの
決まったブドウで決まった製法で作られたものしか
バルサミコ酢と呼べません。でもモストコットは
いろんな地域で作られていて、この時期だけお店で
売っています。


山ぶどうは房から粒をとってきれいに洗い、水を
切ります。食品用ビニール袋にいれて手で潰し、
冷蔵庫で一晩置いたらそれを布で濾します。
鮮やかなワイン色がとてもきれいです。
今回は豆腐作り用の布袋を使いました。とても便利です。

パンペパートにモストコットがないとどうしても
深い味わいがでないので、やっぱり頑張って作ろうと
思います。

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