生落花生のお汁粉

以前能古の島に遊びに行った時、檀晴子さんに作ってもらいました。



太郎さんに釣りを教えてもらい、小アジを釣って
やったーと思いながら帰ったら、晴子さんが
用意してくれていました。


釣りで冷えた体に、あったかくて上品な甘さの
お汁粉がほんとにおいしかったです。



また食べたいと思っていたら、この季節になると
毎週土曜日に届く野菜の中に入っているでは
ありませんか!晴子さんのお汁粉を思い出します。



いざ作ってみると、ひとつひとつ殻を剥いて、さらに
薄皮を剥くのがとても大変です。手が痛い・・・。
あんな硬くて茶色い殻の中の薄皮は、桜の花びらの
ようなピンク色で、なんてきれいなのでしょう。
その薄皮をむくと、中は乳白色でつやつやピカピカ。



こんなに大変なのにおやつに用意してくださって、
うれしかったなあ。お料理には、その人の人柄や想いが
よくでます。作ってもらうと、その気持ちを受け取って
とても感謝します。



今日みたいな雨の日に、生落花生のお汁粉のおやつで
ほっこりするのもいいものです。

*檀一雄さんの作品「花筐」が映画化され、今度の
 12月16日からスバル座で公開されます。
 大林宣彦監督作品。楽しみ!


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