buonitaliaのblog

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無事帰国しました\(^^)/飛行機の中からアペニン山脈のグランサッソがくっきり綺麗に見えました。1枚目の左下がカルロさんの養蜂場があるカンポトストの湖だと思います。2枚目の飛び出ている山がコルノグランデ。


今回の滞在はものすごく忙しくてゆっくりする時間がなかったのですが、やらなくてはならないことがほぼできてホッとしました。1月初めに郵便局で必要な手続きをし、1週間から10日で番号が届くと言われていたのに届かず、今回もダメだったかと諦めていたところ、出発前日の午後に届いてびっくり。出発前でしみじみしたかったのに、急遽夕方手続きをしに行ったりのドタバタ。


がっかりさせておいて大どんでん返し、イタリアらしいな〜。こんな時は

「ミラーコロ(奇跡)!」と喜びます。(あんなに事前に準備しておいたのに)終わりよければ全てよし。


忙しい中毎日ご飯を作りまくりました。出発の時はワンワンとビアンケットにチュールをあげてまたねと伝えました。ワンワンが可愛く撮れました。写真を撮ったのにあげる暇がなかったので、また追々あげていきたいです。お風呂に入ってホッとしております😊


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月曜日の朝早くに息子と出発し、ボローニャにちょっと立ち寄ってから

パルマに行きました。パルマで調べたい料理があって見つかって

ホッとしました。一泊して火曜の朝、どうしても行きたかった栗の

粉のパンを焼いている方のところに電話し、今日開いているか

訊いてみました。パルマから車で2時間、アペニン山脈のトスコ・

エミリアーノ国立公園と大理石の産地カッラーラの山の間くらい、

トスカーナのRegnano(レニャーノ)という住民60人の小さな村です。


パン工房の名前は”Il forno in Canoara di Fabio Bertolucci”です。

ファビオさん、運よく12時までは工房にいらっしゃるとのこと。

日本から来ました。ぜひパンとビスコッティを購入したいと伝えると、

待っていてくれるとのこと。テンション爆上がりです。すぐ出発です。

途中高速を降りる直前、車のタイヤの空気圧が減ってアテンションマークが

点き始め焦りました。山に近くなってきて何にもなさそうです。

高速を出たところで一旦車を止めて周りを見回すと、なんと目の前に

車の整備場が!!すぐに空気を入れてくれました。あまりにも偶然で

ひたすら感謝。


そこから30分、山道を登っていくとありました!ファビオさん待っていて

くれました。工房に入った途端栗のパンの香りでいっぱい。「お二人とも運が

いいです。今日たまたまここにいたのでよかったです」とのこと。古い薪の

オーブンの中は奥まで思ったより広いです。次に焼く準備で、薪をオーブンの

中に入れて湿気を取り除いているとのこと。工房中に良い香りがしています。


「時々噂を聞きつけて、遠くからパンを買いに来てくれる方がいて嬉しい」と

歓迎してくださいました。次回もしゆっくりできるのであれば2、3日

この辺りを案内してくれるとまで。突然訪れたのに温かく迎えてくださって

ジ〜ンときました。これから山を降りてレストランなどにパンを届ける

とのこと。またぜひ伺いますと伝えました。


村を離れてから待ちきれなくて途中でパンを食べてみると、栗の香りが

ふわ〜っと広がり、なんとも言えない自然の甘みがたまりません。生地の

きめが細かくてふんわりしています。美味しくて美味しくて、唸りながらいただきました。まだ旅の途中です。

夜遅くにモンタルチーノに到着しました。家に帰ったら、カルロさんの

栗のハチミツをつけて食べるつもりです。

https://www.lamaroccadicasola.com/il-forno-in-canoara


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今日は養蜂家のカルロさん宅にお邪魔しました\(^^)/去年の7月に養蜂場で一緒に過ごしてはちみつのことをたくさん教えてもらいました。私にとっては20年間の想いが凝縮された素晴らしい3日間でした。ブオーノイタリアのHPご覧いただけましたでしょうか。


今日はカルロさんの4歳と1歳のお孫さんも参加してお昼をご馳走になりました。カルロさんの野生のラベンダーのハチミツとチーズ最高でした。途中足元に何かあるなと覗くと、なんと一歳になったばかりの子が下でにっこり。感激して抱っこしたら、4歳の上の子も飛んできて膝に乗ってきてくれました。2人ともなんてかわいいのだろうと喜び爆発。


今次の本のことでイタリア各地のお料理を調べているんだよと話すと、カルロさんがアブルッツォ州のお菓子を焼く時の昔ながらの鉄の型をプレゼントしてくれました!!!このお菓子は型がないから諦めていたので、これまた嬉しくて飛び上がりました。年代物の使い込んだ鋳物です。帰国前にぜひ暖炉でチャレンジしてみたいです。シルヴィオも頑張って一緒に来てくれ、息子と3人で遠出でき、よい思い出になりました。

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