buonitaliaのblog

2025年03月

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普段作っているオリーブオイルを使った
パイをアレンジして、卵入りの生地にして
みました。水と粉だけとはまた違った生地に
なって楽しめました。

中身のリコッタチーズはしっかり水気を
除いてパルミジャーノチーズとレモンの皮を
入れています。先月作ったレモンのラビオリの
中身と一緒です😊粉ものは形を変えていろんな
世界が広がります。

年末年始にウンブリアに戻った時、15年ぶりに
友人と再会しました。私たちがローマからウンブリアの
石造りの家に移り住んだ時の最初の友人かも。10歳くらい
年上のアルバニア人で、慣れない場所で子供が生まれる前から
本当にたくさん助けてくれました。

再会した時、思いもよらず涙が止まらなくなり、
周りにいた彼女の家族もみんなびっくりしていました。
一番驚いたのは自分で、お互い色々あったなと思ったし、
元気でよかったなとか、あの時は安心や勇気をたくさん
もらったなと、思っていた何倍も懐かしかったと
気づきました。

彼女は90年代の移民でミスアルバニア、どんな時も聡明で
エネルギッシュで、今もさらに突き進んでいます。

イタリア言語の勉強をしていると出てくるのですが、
15世紀から現在でも南イタリアで話されている
アルブレーシュ言語について、世界各国に知ってもらう
活躍もしています。この前はニューヨークに呼ばれて
行ったのだそう。

生地に油を塗って層を作るのは、彼女と今も親しく交流して
いる妹に教えてもらいました。色んなバージョンがあります。
写真はその時にごちそうになったアルバニアのバクラヴァと
カダイフ。これも小麦粉の層が魅力です。

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昨日はいいお天気で、撮影日和。フェンネルシードを使ったサルシッチャを作りました😊

サルシッチャは腸詰めの時も腸詰めしない時もサルシッチャと呼びます。

イタリアには腸から肉を出し、具としてサルシッチャを料理したものが数限りなくあります。中身だけでもこの味の肉をサルシッチャと呼び、名前を分けていません。

サルシッチャと菜の花のパスタと言えば、イタリア人はみんな中身を腸から出し、中身を菜の花と炒めたパスタが頭に浮かびます。腸詰めの状態でサルシッチャが1本入っていたら、パスタと
絡まなさすぎてなんじゃこりゃ~、となります。

サルシッチャを知らない人は混同してしまうのかもしれない、なんてややこしいんだとこんがらがりました。

サルシッチャが他の塩漬け肉と違うところは、メインにも味の素にも具にもなる変幻自在のところです。来週のお料理会は菜の花とサルシッチャの
中身を具として使ったパスタを作ります。(腸詰めせず、普段の料理に役立てましょう)

今日はメインとして。フェンネルシードの香りがとっても新鮮!強い肉の味がジュワ~ッと広がり、付け合わせの春キャベツとジャガイモをおいしく食べられました。このパンチ力で他の食材を
巻き込んでおいしくしてくれ、みんなキャベツが大好きになります。

写真がきれいに撮れて万歳!Tさん手タレありがとう\(^o^)/

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